ハンドリフレクソロジー

2009年2月 6日 (金)

ハンドリフレクソロジーとフットとの違い

今カルチャースクールの講座でハンドとフットと両方の講座を開いている。そこでよく質問されるのが、「ハンドとフットとどう違うのですか?」

(次回講座リビングカルチャー倶楽部ハンド講座昼の部

基本的には、手にも足にも同じように反射区が存在するので、どちらに行っても効果は同じこととなる。(だから、手と足同時にするということは、2度トリートメントを受けることとなるので負担がかかり、お勧めしない。)

ただ、ゾーンセラピーをきちんと習った人ならわかると思うのだけど、手からの刺激は、一旦頭に上り、その後頭から足先に伝わっていく。

反対に足からの刺激は、足から頭に上り、その後頭から手に伝わっていく。

この伝わり方のせいか、ハンドとフットでは、受け手の感じ方に違いが出るようだ。

頭の疲れ(ストレスや不眠)を感じている方には、ハンドのほうが効果的なようで、すぐに頭が緩む感じがするし、身体(体幹や内臓)のトラブルには、フットのほうが足からの刺激がぐっと伝わってくる感じがする。

先ほど書いたようにどちらも理論的には効果は変わらないので、ハンドでも便秘などの改善も見られるし、フットでも脳みそがとろけるようになるから(笑)、どちらでもいいのだけど、身体の感じ方にはこのような違いが出るので、この場合はハンドのほうがお勧め、この場合はフットがお勧め、と、その時の状態によって変えてみるのもいいかもしれない。

あと、ハンドは、セルフにはとても向いているし、電車の中やオフィスで疲れたときに簡単に行うことも出来る。それがメリット。覚えていて損はないもの。

確か前にも書いたけどホームケアではハンドは活躍する場が多いと思う。

プロは逆にハンドは避ける傾向にあるけど。(反射区が小さい、お客様との距離が近くなるのでお互いがリラックスしにくい。あと、手を触る行為は親密な行為となるので、やっぱりリラックスしにくい。など。)

リフレクソロジーというと「足」が定番だけど、ハンドも覚えておくのはとってもお勧め。

・・・でも、ハンドだけを覚えるというのは、ちょっと寂しいかもしれない。足のほうがリフレクソロジーの面白さを堪能(?)できるから。

その人の体つきと足との関係など、面白いのよね。

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2008年10月 7日 (火)

11月のハンド・セルフ講座

11月11日(火)14日(金)リビングカルチャー倶楽部大曽根教室で、ハンドのセルフ講座を開きます。両日とも13:00~15:00

詳しくは、リビングカルチャー倶楽部大曽根教室

平日、お昼まですが、ちょっとお得になっています。

リフレクソロジーって、どんなものかしら?と、思っている方などには最適の講座です。あ、もちろん、セルフトリートメントを行いたい方も。

ぜひ参加してくださいね。

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2007年5月28日 (月)

ハンドリフレクソロジー

意外とハンドリフレクソロジーの事は皆さん知らないようだ。(それに、手に行うときは、オイルを使うところが多いようだしね。本来は、リフレクソロジーでは、禁忌なんだけれど。)

面白い事に、リフレクソロジーの元となったゾーンセラピーは、手に行っていたのだ。

そのときは今のような手技はなくて、洗濯バサミやゴムバンドなどで、一定の圧を一定時間かけていたようだけど。

手にしても足にしても、同じように反射区は存在するので、どちらも同じ事をするわけだし、ハンドはハンドで、よさがあるのだが、プロは、足を好む。

まず、手はやりにくい。(プロとしては)足と左右反対になるから。

それに、お客様と近すぎて、お互いが緊張する。(それに手を握るような感じにもなるので、親密な行為に近いからね。)

反射区が小さいので、プロとしては、情報を読み取りにくい。などなど。

まぁ、こんな理由でなんだけれど、反対に仲のよい間柄では、ハンドリフレクソロジーはその良さを発揮する。

二人で仲良くソファなんぞに腰掛けて、手を握り合う代わりにハンドリフレクソロジーをするなんて、よいじゃありませんか。親子で、兄弟で、恋人同士、ご夫婦で。(ちょっぴり嫉妬交じりになってます。)

それに、体験してみるとわかってもらえると思うのだが、ハンドもとても気持ちよくて、横になって受けると眠ってしまうのだ。

足に行うトリートメントも他のものに比べれば、手軽だけれど、ハンドは、もーーーっと、手軽。

看護の現場や介護の現場にももってこいだと思う。

これだけリフレクソロジーが広まったのだから、これからは、ハンドのよさも伝わっていけばいいなと思うのだ。

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