リフレクソロジーのよさ

2008年12月 2日 (火)

ベビーマッサージの後はリフレクソロジー

ベビーマッサージは割と一般的になってきたと思う。経験されたお母様たちも多いはず。

我がスクールでも指導者講習の中で実際に親子教室を開くので今までにたくさんのお母様たち赤ちゃん達と出会ってきた。

ベビーマッサージは続けることで人に触れられる安心感というのを子供達に与えることができると思う。

でも、残念ながら大きくなってしまうと行わなくなってしまう方も多いのではないだろうか。

赤ちゃんのときは特別に何もしなくても触れ合う機会は多いと思うけど、年齢が上がるにつれ親子で触れ合う機会は減るのではないだろうか、特に日本人だと。

私は子供はいないけど、そばに甥、姪がいるおかげで小さい頃から手をつないだり、どこかに一緒に出かけたりと、子供と接する機会が多かった。

だけど悲しいかな、やっぱり成長するにしたがって会話はすれども手を握ったり、抱き合ったりということはほとんどなくなった。

特に甥の場合はなおさら。

会話自体も姪に比べるとぐっと少ない。

でも、4歳の頃私のリフレクソロジーの練習台になってくれたおかげで、今でも足は喜んで(私の場合は微妙だって、サイズがすでに27センチ・・・・)触らせてくれる。

赤ちゃんのときよりも、本来ならもっと触れ合うことが必要になってくる成長期。

ベビーマッサージの次はリフレクソロジーで、親子のふれあいの場を作ってもらえると嬉しいのだが。

男の子を持つお母様、お時間のあるときにでもホームケア講座、勉強してみませんか。

きっと、役に立つはずですよ。

リビングカルチャー倶楽部ホームケア講座昼

この講座はフットになります。

2月からは火曜に夜の講座で、ハンドのホームケア講座を開きます。

(もちろん、スクールでは、フットもハンドも随時開講しています。)

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2008年7月23日 (水)

ホームケアのメリット

どれだけ久しぶりの更新でしょうか・・・・。

これだけいろいろと書いてくると、何を書いて、何を書いていないかがぜんぜんわからなくなっていますので、重複する内容があっても、心を広く、持ってくださいね。(笑)

リフレクソロジーやっていてよかった!と思うのは、ホームケアのときが多い。

私の場合だと、父が亡くなる前も、おばあちゃんのときも。

それと、今、特に思うのは、子供の頃から、甥や姪にしてきてよかったな、と思う。

10年ほど前は、まだ小さな足で、姉のところの兄弟3人続けてしても、1時間あればできたけど、今ではすっかりと大きくなって(思春期です)、上の甥は、なんと!足のサイズが、28センチ・・・・。

頼まれてもしたくないほど、大きくなったけど、それでも、「足やって」と、野太い声で言ってくれる。(叔母さんは嬉しいぞーーー)

姪は女同士なので、以前と変わらない付き合いができるけど、甥となれば、叔母さんの出る幕などない。

話題もなく、話をすることもそれほどないけれど、足を通じて、コミュニケーションを取れる。

ベイリーで同期のぱにちゃんも言っていたな(彼女は息子さんがいる)大きくなっても、足だけは触らせてもらえる、って。

小さい頃から、ベビーマッサージなんかを受けていたとしても、男の子は、大きくなると身体にタッチするのは、嫌がるだろうけれど、足なら、大丈夫。

お母さんと思春期の男の子(あ、叔母さんとも)のコミュニケーションにリフレクソロジーはお勧めです。

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2008年5月29日 (木)

リフレクソロジーを知っていてよかったこと

毎度お久しぶりの更新です。

私の場合、リフレクソロジーをすることと、教えることでご飯を食べている(これも最近怪しいが・・・笑。)ので、「知っている」というのは、ちょっとへんな感じがするかもしれないけれど、でも、やっぱり、知っていてよかったなと、思う。

それを一番強く感じたのは・・・・・

2年前におばあちゃんが、腰部脊椎間狭窄症で、坐骨神経の痛みが激しくなり動けなくなったとき、入院。病院の先生からは、手術をしないと、歩けなくなるし、そのうちおしっこや、うんちの感覚もなくなると言われた。

おばあちゃんにしてみれば、すでに90歳なので、手術は嫌だと、拒否。

(その後ずいぶんと先生に脅されたけどね。でも、おばあちゃんは断固拒否。)

神経の血流をよくするお薬で4,5日ほどしてなんとか歩行器を使って歩けるようになったころ、「手術がいやならこれから、ちゃんとリフレクソロジー受けてね」というと、「はい。」と、しおらしい返事が返ってきた。(それまでは、遠慮なのか、リフレクソロジー自体をあんまり信じていなかったのか、2回に一度は、断られていたのにね。)

それから、退院するまで、一日おきの施術(これは私が以前からおばあちゃんにトリートメントをしていたのと、私が毎日管理できていたからで、本来はもう少し間隔を開けたほうがいいかもしれません)

その後、お蔭様で、薬が効いたのか、トリートメントの効果か、はたまた、おばあちゃんの鋼鉄のような意志かは不明だけれど、とりあえず病院にいられる時期が過ぎた頃には(手術が治療方法なので、手術を行わない人は入院理由がなくなる)なんとか、トイレは自分で行けるほどにはなっていた。

実は他にも気になっていたことがあって、血中のクレアチニン濃度が高かったのだ。年齢からいけば、腎機能がそれなりに衰えているのはしょうがないけれど、これから先、透析になるのは避けてあげたかった。

その後、退院してからも2日に一度の施術。

ありがたいことに、日を追うごとに、痛みも軽くなり、歩ける距離も伸びていった。

しばらくしてからは、週に2度の施術に切り替え、半年もすると洗濯もできるほどに回復。病院の先生も、杖だけで歩くおばあちゃんを見て、あれほど手術を勧めた僕の面目がないね、と言うほど。

去年の秋には、普段の生活になんら支障はないほどになった。(春先に一度痛みが出たけれど、薬とトリートメントで入院もせずに、何とか乗り切った)

その後も腎臓のこともあるし、予防の意味で(おばあちゃんも痛くなくなると、いたくないからいいよぉ、というのだが、痛くなってからでは遅すぎる。)週に1,2度は続けていたのだ。(この頃にはおばあちゃんもリフレクソロジーには一目置くようになっていたのよね。)

その後は、ありがたいことに、しばらく施術をしないと姉に「最近、足触ってくれないのよねぇ~」と、訴えるほどに。(身内が認め、必要としてくれるが一番ありがたい。)

そして、なんと、嬉しいことに、今年の春の血液検査では血中のクレアチニン濃度が正常値までに下がっていたのだ。

生活も私が面倒を見るようになって(あ、姉もね)食事や水分摂取なども気をつけるようになったし、前よりは一人暮らしのおばあちゃんのところに母も遊びに来るようになったし、いろいろと病気になってからのほうが生活環境はよくなったかもしれないけれど・・・

私にとっては、やはり、リフレクソロジーを知っていて、そして、してあげられたことが一番よかったなと、思う。

手術がいや、というおばあちゃんに、してあげられる(そしてその効果も期待できる)ことがあったこと。

お金もかからず、そして一番は苦痛がないこと。

この約2年の期間を長いと思うか、短いと思うかは、人それぞれだけど、89歳から91歳のおばあちゃんの身体の調子がよくなったことは事実。

そして、私にとっては「どうだ!リフレクソロジーはすごいだろう!」というのではなくて、「ああ、リフレクソロジーを知っていてよかったな」なのだ。

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2008年1月22日 (火)

リフレクソロジーのよさ

リフレクソロジーと初めてであったとき、「こんなに気持ちいいだけで、身体の調子がよくなるなんて!」と思った。

身体が調子の悪いとき、だれでも優しくしてほしい、いたわってほしい、と思うと思う。

そのような人に苦痛を与えず、身体の調子を整え、改善に導くリフレクソロジーってすごいな、っと。(私もそうでした)

何らかの改善がもし見られなかったとしても、心地良い時間は、苦痛の緩和に繋がる。

それに、施術を行うほうにもよい効果がある。

何もしてあげられないより、何か自分の手でしてあげられることがあるというのは、行うほうの心にも楽になる。

リフレクソロジーのよさは、その手軽さと安全さ。

まず、間違う、ということがない。

テクニックの未熟さなどはあっても、失敗はないのだから。

だれでも、足の裏から、側面、甲を満遍なく刺激してあげればよいだけ。

それに、本来の欧米式リフレクソロジーは力はいらないし、強く(痛みを感じるほど)刺激する必要はないから、病気療養中の方や小さなお子様まで安心して受けていただけるもの。

行うほうも年齢をとわない。

時々痛きもちいい(?)リフレクソロジーに慣れている方が驚くほど優しいタッチのあなはたのリフレクソロジーだけれど(何気に宣伝?)だからといって、効果がないわけでもなく、だからこそ、どのような方にも施述してあげられるよさがある。

痛くする必要は本来ないのだから。

どのような方でも受けられる、また、どのよな人でも施術できるリフレクソロジー。

それが、リフレクソロジーのよさだと思う。

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2007年7月24日 (火)

初めての人でも

先週から、ホームケア講座と、養成講座の試験が続いて3日間連続で足モデルに。(と言ったら、バレエの生徒さんに、手タレ、足タレさんと間違われた。私の足毎週見ているのにね。笑。)

金曜、両足2回、土曜右足だけ2回、日曜、両足1回。

リフレクソロジーの基本からいうと、受けすぎ。

リフレクソロジーは、身体のバランスを取るものなので、バランスの崩れが大きい人なんかは、毎日受けると(身体はよい方向に向かっているとは言え)負担がかかる。一日2回なんてもってのほかなのだが、リフレクソロジストがそのことを身体で実感するのは大事なこと。それに、スクールのときはしょうがないのだ。(だから、週2か、週1で受けるのが一番身体に負担が少なくてすむ。)

さすがに、金曜はテレビを見ていたら9時半ごろには意識不明。

土曜も身体がしっくり来ずに、ビールもおいしくなく(普段飲みすぎのせい?)やはり、10時ごろには眠くてしょうがない。のどは渇くのに身体も、浮腫みがち。(最近水分足りてなかったんだわ)食欲もおなかが空いている割には、ない。(普段食べすぎ?)

日曜は、試験中なのにあやうく意識がなくなりそうになった。

ここで大事なのは、私に好転反応をもたらしたトリートメントは金曜、木曜ともにホームケア講座の方たちだと言うこと。

生まれて初めて、人にリフレクソロジートリートメントを行った人たち。(試験の方は別だけれどね。)

反射区もまだよくわかっていなければ、テクニックもまだまだ(当たり前だけれど)。

だけれども、反射区に対して正しい刺激を与え、すべての反射区を刺激する、ということを行えば、ちゃんと効果は出る。(好転反応が効果のすべてではないですが)

お蔭様で、日曜の夕方ごろからは、トイレも近くて2時間で5回(どれだけいらないものを抱えていたことやら)月曜の朝は身体のだるさは少し残っていたけれど、ここのところのテキスト更新で、右肩のコリコリが気になっていたのがすっかりなくなっていたし、身体の浮腫みもなくなりすっきり。

これがリフレクソロジーのよさのひとつだと思う。

その手軽さと、効果の高さから、家庭の中でも、その威力を発揮する。(言いすぎ?)

*好転反応・・・リフレクソロジーは、症状を抑えるものではなく、身体本来の機能を高めるものなので、血流をよくして、身体の中の毒素や老廃物を排泄を促す作用があります。そのため、トリートメントを受けると一時的に身体の具合が悪くなったように感じることがあります。身体が本来の環境を取り戻すと、その症状は消えていきます。(24時間ないし、48時間ぐらい)
その方のお身体の具合によってその症状もいろいろですが、主に、「身体がだるくなる」「鼻水や咳、痰、などが出やすくなる。」「消化器系の動きが活発になり、お腹がごろごろする。」「トイレが近くなったり、下痢をする。」「今の症状が強くなったり、過去の身体の不具合が出てきたりする。」「身体が緩んで、心も緩み、過去の感情が表に出てきたりする。」など、などです。まれに、熱が出る方や、頭痛がおこる方もいます。

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2007年7月18日 (水)

身体に意識を向ける

お久しぶりです。(笑)

昨日お客様と話していたのだけれど、リフレクソロジーのよさのひとつに、リフレクソロジーを定期的に受けている方は、以前よりも自分の身体に意識を向けるようになる、ということがある。

トリートメントの前にいろいろと聞かれる、ということもその原因のひとつなんだろうけれど、身体の調子がよくなるにつれ、逆に身体の不調に気がつくのが早くなる、というのもあると思う。(お掃除のあとは汚れが気になるように)

今の自分はどういう風なの?、今の自分には何が必要なのか?身体の声を聞くということは実はとても大事なこと。声を聞こうとしない、もしくは、聞こえないと、不調は、病気へと進んでしまう。身体の不調は身体の声でもあるからね。(本当はこうして欲しいんですけど・・・なんてね。)

身体の声を聞くことに気をつけていると、身体の不調がひどくなる前にケアをするようにもなるし、なんと言っても自分の身体に自分が責任を持つ、ということにも繋がる。

そして、それは、自分の健康管理に自分自身が参加する、ということなのだ。

それに身体の声を聞くようにすると、心の声まで聞こえてくる。

心が体に及ぼす影響は、大きい。(そのものと言ってもいい位)

自分の心と身体のケアは、自分でしかできないと言ってもいい。セラピストはそれをお手伝いするだけ。

自分のことを一番知っているのは、その人自身なのだから。

だから、リフレクソロジーやそのほかの療法がそのことのきっかけになることが、これから増えていって欲しいな、と思うのだ。

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2007年6月12日 (火)

リフレクソロジーを習ったのはいいけれど・・・

リフレクソロジーを習った、勉強したけれど、仕事に結びつかない、今は何もやっていない、という方は、多いと思います。

せっかく勉強したのに・・・という方は、ぜひ、ご家族の方、お友達に施術してあげてください。

そして、自分も受けてみる。

セルフトリートメントをしてみる。

何でもよいから、日常に活かしてください。

リフレクソロジーのよいところは、プロでなくてもよい効果がある、家庭の中に活かせる、ということだと思います。

せっかくよいものを勉強したのだから、身近な方に施術して、たくさんの経験を積んでください。

仕事の中で、症例をとっていくことよりも、身近な方のほうが(定期的に受けてもらえるから、もしくは、してあげられるから)、とりやすいですから。

そして、仕事にしたいのなら、ご自分の身体も実験台(笑)にしてくださいね。

そうして、リフレクソロジーへの理解を深めていけば、仕事にしなくても十分リフレクソロジーを勉強した価値があると思います。

また、そうすることが、仕事につながっていく、場合もあると思います。

リフレクソロジーを勉強したけれど、その本来の効果を経験したことがある人は少ないはずです。

ご家族、友人、ご自分の身体のケアをまずは、始めてくださいね。

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2007年6月 8日 (金)

リフレクソロジストは気持ちいい

スクールでリフレクソロジーを教えるとき気をつけることは、もちろん、施術する指も大事なのだが、支えるほうの手もとても大事だということ。

支える手が弱いと押す力が無駄な方向に抜けていくので反射区に効率よく伝わらない。だから、がんばって押すことになり、施術する指に負担がかかる。

かと言って、支えるほうの手に力が入りすぎると、受け手のほうが気持ちよくないのだ。(押さえつけられている感じがするから)

よく言うのが

「赤ちゃんを抱いているときのように、しっかりと、でも、柔らかに。そして、それこそ、赤ちゃんのように足を大事に扱いなさい。」

と。
(赤ちゃんを抱いたことがない人はどうするのですか?なんて突っ込みは、勘弁してくださいね。このさい。笑。)

足は身体全体を現している。足を丁寧にやさしく扱うことは、その人の身体すべてを丁寧に優しく扱っていることと同じこと。

施術の最後に、エネルギーワークをするのだけど、その時踵をやさしく手のひらで包んだりするのだが、その時のあるお客様の言葉が

「自分をとても大事にされているようで、とっても安心感を感じます。」

だった。

足全体をやさしく手で包み込むことは、その人を抱きしめていることと同じこと。

だから、施術側もリラックスしていることが大事。緊張は相手に伝わる。

でも、不思議とリフレクソロジーの施術中も、ワークをしているときも、施術側もとても気持ちいいのだ。

ゆっくりとした呼吸で行い、相手のことも大事に思うからかもしれない。

するほうも気持ちいいから、されるほうも気持ちいい。

ベビーマッサージも、そうなんだな、と思う。(と言うより、ベビーマッサージがまさにそれ)

お母さんの気持ちは、そのまま赤ちゃんに伝わる。

お母さんが、「しなければ!」と、必死の思いでするよりも、鼻歌でも歌いながら、楽しくするほうがいいに決まっている。

それに、マッサージすることによって、これまた、お母さんの心も身体も緩んでくる。

ボディワークは、それなんだな。

ベビーマッサージが上手に終わったお母さんたちの顔を見ると、ほんとにそう思う。
(もちろん赤ちゃんの顔もね。)

だから、施術の後はリフレクソロジストもきっと、いい顔しているはずなんですが・・・。

(家賃払う前で、必死の形相してたりして。笑。)

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2007年6月 3日 (日)

ストレスと身体

先回身体のバランスについて書いたけれど、今回はストレスについて。

ストレスと言われると、これまた、なんだかあいまいな感じですが、(よくお医者様に「ストレスが原因ですね。」と言われて、はぁ~?となる人も多いと思いますが)実は、このストレスが体に及ぼす作用は、結構大きい。

もちろんストレスのない人はいないし、「ああ。暑い。」と、思っただけでも、ストレスだし、「さぁ、これから仕事やるぞ!」と言うときでも、ある意味ストレスなのだ。

大変な仕事をしていてもその後に達成の喜びがあればいいし、仕事は、がんがんやっている人でも、仕事が終われば心と身体を緩める方法を持っている人なんかも、ストレスから開放される時間がある。

一番困るのは、このストレスから開放されずに、ずっとストレスがかかった状態が続くこと。

先回のバランスではないけれど、何事も、めりはり。がんばるときと、緩むとき、その両方が生活の中には必要だからね。

ストレスがかかったときに反応するのが、自律神経系、内分泌系。そして、これらに影響を受けるのが免疫系。

自律神経は、交感神経と副交感神経。

交感神経は、「闘争と逃走反応」と言われている。

副交感神経は「消化と休息」と言われている。

だから、よく食事中に嫌な話を聞くと、消化に悪い。というのを聞いたことがあると思う。

あと、何かに忙しかったり、心配事をしていて、ほっとしたら、急におなかが空いていることに気がついた、ということもよくあると思う。

ストレスがかかったときにいろいろなホルモンを出すのは、内分泌。

アドレナリン、ノルアドレナリン、副腎皮質ホルモンの一種のコルチゾールなど。

アドレナリン、ノルアドレナリンは、自律神経と深く関わっている。(交感神経を活発化させる。)それに、「さぁ!やるぞ!」というときには、必要なもの。

コルチゾールは、これまた、よい加減だと、人にとってはとっても必要なもの。

簡単に言うと、抗アレルギー、抗炎症効果がある。

だけど、これらのものが過ぎると、身体にはとても負担がかかる。

心臓はドキドキ、血圧も上がる。呼吸も速く、筋肉は緊張状態。

コルチゾールは、血糖値をあげるし(ステロイド糖尿病というのもあります。)赤血球、血小板値の上昇によって、血栓症のリスクが増える。

また、単球やリンパ球を減少させるので、免疫を低下させ(ある意味免疫抑制効果)感染症にかかりやすくなる。

胃酸の分泌は、増えるけれど、胃の粘膜を胃酸から保護する粘液は分泌低下するので、胃潰瘍の原因となる。

また、コラーゲンの合成を低下させるので、傷の治癒を遅れさせる。(お肌にも悪い!)

その他もろもろ・・・。

ストレスって、身体に、悪いですね。

このストレスを減らせるのが一番いいのだろうけれど、ストレスを減らす、なくす、ということは、実際問題として難しい。

上手に発散できる人はいいけれど、それもままならないときもあるし、下手な人もいる。(誰しも悩みは尽きないものである。)

そういう時は、リフレクソロジーのようなセラピーを受けることによって、身体を緩める、というのもひとつの手だと思う。

忙しい人は、よくそんな時間がない、というかもしれないけれど、そういう人ほど、1週間に1時間ぐらい、心と身体緩めてみてほしいと思うのだ。

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2007年5月28日 (月)

リフレクソロジーのよさ

リフレクソロジーのよさは続けて受けることで実感する。(もちろん、一度で、素晴らしい効果を感じる方もいっるけれど)

スクールのベーシックコースでも、ケーススタディを行ってもらうのは、そのことを施術する側が実感して欲しいから。

もちろん、手順や反射区を覚えるためでもあるのだが、たった3回のケーススタディでも、とてもよい症例を取れる人もいる。

日本では、リラクゼーションとして広まったリフレクソロジーなので、うちのお客様でも、全ての方がリフレクソロジーのよさを(本当の意味で)実感されるわけではない。

今回始めたお身体改善コースを受けていられる方も、何人かは、これまでも不定期で、受けていただいていた方。

もちろん、あなはたのリフレクソロジーを気に入ってくださっていたのだけれど、今回続けて受けていただくうちに、これまでよりも、リフレクソロジーの効果を感じていただいているようだ。

最近は癒しブームもあって、リフレクソロジーを受けたことがない方、リフレクソロジーのよさをまだ知らない方が、受講されることも多い。

スクールに通いだしてからでもいいから、できれば自分の身体でそのよさを実感していって欲しいものである。(いつも受講生の方に言っているのだけれどね)

そして、これからの健やかな人生のために、リフレクソロジスト自身がリフレクソロジーを役立てていって欲しいのだ。

味見もしてない、自分が通った事もないレストランの料理を人に進める人はいないはず。

好転反応も身体がどんどんよい感じになっていくことも、自分で感じて始めて、人に伝えられると思うから。

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