リフレクソロジー

2013年12月11日 (水)

随分と長い間

ほったらかしだった。

基本的にリフレクソロジーについて書きたいことは書いたからなのかなあ?

去年から再開した施設でのリフレクソロジーの仕事を通して、私のリフレクソロジーの基本的姿勢は変わってなんだな、と、感じたのだけど、ここを読み返して、ああ、やっぱり、と思った。

今ベルギーにいてリフレクソロジーの仕事は中断しているけど、時間があるので解剖学や病理の勉強再開とテキストの直しなんかで、自分の中では中断されてない。

それに、言葉が通じなくても行えるのがリフレクソロジーのよさ。

すでに何人かこちらでも行って、好評を得ている。

行うのに何か道具がいらないのもリフレクソロジーのよさ。

自分の手があればできるのだから、持ってくるのを忘れる心配もない。

どこにいても行えるリフレクソロジー。

2,3年たてば、こちらでも本格的に仕事ができるぐらいフランス語ができるようになってるといいんだけどね。

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2010年4月20日 (火)

リフレクソロジーの海外の文献

facebookのお陰で、自分の仕事の関する情報も得られるようになったということは前にも書いたけど、やっぱりそのFBつながりの方で、 Mitchyさんとい方がいる。ご自分のブログに海外の文献の邦訳なども載せてくれているので、とても役に立つ。今回、リンクの承諾を頂いたので、ぜひ読んでみてくださいね。
CLINICAL REFLEXOLOGISTへのSTEPS!

まあ私なんかも、個人的には症例なんかをとっているわけだけど、日本では発表の場もなく、私のHPを見てくださった方ぐらいにしか目が届かないのが現状。それに、まだ日本では、単なるリラクゼーションか、悪ければクイックマッサージの部類に入ってしまっている。正しく行えばかなりの効果を上げることができるのに、それを知らずに行っているリフレクソロジストの方も多いのではないかと思う。また、リフレクソロジーもどきのフットマッサージを受けて、はははん、リフレクソロジーって、大したことないね、なーんて思った方も多いはず。(アメリカでも、フットマッサージと、リフレクソロジーを混同されているらしいけど。この間掲示板で、話題になっていました。)

とてもいいものなので、微力ながら、少しでも多くの人にそのよさや、色々な人が研究していることを知ってもらうのは、やはりリフレクソロジストの役目。英語の文献を訳して公開してくれているというのは、とてもありがたいことです。(私では、自分が読む分には、かなりわかるようになったけど←ほんまかいな?人様に訳してあげるには、まだほど遠いので。)

資格を取ったらそれでおしまい、というのではなくて、それからが本当の勉強の始まり。そのために少しは役立つことを願っています。

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2008年9月16日 (火)

ベーシックコースのカリキュラムと、受講料の変更

お久しぶりです。

(あちらにも書きましたが・・・)

少し前から、悩んでいたのだけれど、思い切って、ベーシックコースのカリキュラム変更をしました。全3回から、全4回へ。それに伴って、受講料も変更しました。(ちょっぴりですけど・・・)それと、ハンドも変更しました。全2回から、全3回+ケーススタディ

受講生の皆様のおかげで、教える私もいろいろと成長しまして(?)教えているうちに、ベーシックでもここまでお伝えしたほうがいいのではないか?という事柄が増えまして、3回のコースでは、時間的に無理が出てきています。(9月コースも受講生の方の了解を得まして、すでに4回コースとなっております。)

今まさに、10月コースにご参加を考慮されている方には申し訳ないのですが、これもよりよいスクールを目指すが故と、ご理解を頂きたいと思います。

今までの修了生の方の中には、?という思われる方もいらっしゃるとは思いますが、その時その時の全力で教えてきたつもりでございます。

そして、今あるのは、今まで小さなスクールを選んでくださった方達のおかげだと思っております。(まさに、教えることで学ばさせていただきました。それはこれからも続くわけですが)

アシスタント制度は相変わらず行っております。

もちろん以前のカリキュラムの修了生の方も大歓迎ですので、これから希望される方はご連絡ください。

変更は、以下のとおりです。ご参照ください。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

ベーシックコース

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2007年11月23日 (金)

セルフトリートメント講座開講

入門講座の感触がよかったので、これから定番の講座にしていきたいと思います。

名前改め「セルフリフレクソロジー講座」です。

まだ、リフレクソロジーが本来どういうものなのかを知らない方が多いと思います。

リフレクソロジーとはどういうものなのか?というお話をしながら、自宅でできるセルフトリートメントを簡単ですが学んでいただけます。

ちょっと、興味があるけど、本格的に学ぶのはまだ・・・という方、ぜひ、遊びがてら勉強しに来て下さいね。

夕方のコースも検討中です。

とりあえず、ハンド、フット交互に開いていきたいと思います。

みなさん、ぜひ、参加してくださいね。

12月の講座 セルフ・ハンドリフレクソロジー

12月22日(土)10:00~12:00

あなはた栄ルーム

定員4名

参加費5,000円

詳細スクール案内

お待ちしております。

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2007年11月 9日 (金)

リフレクソロジー入門講座

久しぶりの記事としては、なんですが・・・・。

初めての試みとして「リフレクソロジー入門講座を開きます。

スクール案内

リフレクソロジーって、どんなもの?という方から、ちょっと自分でやってみたい、という方に簡単なセルフ・トリートメントの方法を教えます。

2時間の講座なので、お気軽にご参加くださいね。

11月23日(金・祝)10:00~12:00

場所 あなはた栄ルーム(名古屋市中区栄2-5-11エシール白川602)

定員 6名(事前にお申し込みくださいね)

費用 5,000円(当日ご持参ください。ただし、前日、当日のキャンセル料は、3、000円)

床に座って行いますので、楽な服装で。(スカートは避けていただいたほうがよいです)

また、時間があれば、簡単なストレッチなんかもやりたいと思います。

ぜひぜひ、ご参加くださいね。

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2007年6月13日 (水)

タイトルが・・・

思いっきり打ち込み間違いしておりまして、申し訳ございません。

「リフレクソオロジー」となっておりました。

リフレクソロジストが、情けない・・・。

そういえば、以前どなたかのブログかなにかで、「ジスト」というのがあり、「?」だったのですが、文脈から、リフレクソロジストのことだと判明。

書いていらっしゃるご本人がリフレクソロジストのようだったのですが、「リフレクソロ」もつけてほしかったな、と、思いました。

サラリーマンが「リーマン」(これも、姪が言った時、何のことかわからなかった・・・)

スーパー銭湯が、「スパ銭」

漫画喫茶が、「漫きつ」

自分の歳を感じるというか、時代かしら?

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2007年5月28日 (月)

コミュニケーションとしてのリフレクソロジー

お客様と話していて、子育ての時に、スキンシップが足らなかったので、今流行のベビーマッサージはとてもいいことだと思うと、話されていた。それも、お母さんにとって。(もちろん我がベビーマッサージ講習でも、そのことは教えているのだけれど)
今は成長してしまった子供にもリフレクソロジーをしてあげることはいいことだと思うのだけれど、とも、おっしゃっていた。

その話をしていて、思い出したのが、私がまだこの仕事を本格的に始める前のこと。
そのころは、父とも母ともとても仲が悪かった。(お互いが相手にたして思いが強すぎて、衝突ばかりしていたというのがほんとかな)

ずいぶん前の日記にも書いたけれど、ほとんど会ってもおらず、父親が危篤(そのころはもう病気だったのだけれど)という知らせにも、「大げさなことを言うと私が行くと思っているのね。」と、言いながら深夜タクシーで病院に向かった位。(ほんとに危篤だった。なんて親不幸な娘!)

結果的にはそれから、2ヶ月ほどで亡くなったのだが。その時の父との和解の過程は以前に書いたのでここには書かないけれど、亡くなる前に何度かリフレクソロジーをしてあげた。心筋梗塞の発作と脳梗塞の発作を起こして意識不明だったので、その時の私には、重篤な状態の人にトリートメントを行うことは、少し怖いことではあったのだけれど、何もして上げられない私にとっては、自分の気持ちの助けになったのだ。(まぁ、お父さんも娘の勉強のためなら本望だろうと・・・。親不孝?)

子供の時一緒に住んでいなかったこともあって、父や母とも何かあると、会話がなくなったり、何もないときでも会話ができなかったりしたのだが、父の意識が戻らない病室で、母と二人でいることは、ある意味苦痛だったのだ。
それなのに父からの最後の言葉は、「お母さんと仲良くな」だった。(その後は気管支切開をしたので会話はできなかったのだ)
父が亡くなるのが、今日か明日か、というとき、他の家族はそこにいなくて、何故か母と二人だった。
母と話すこともないので、勇気を出して(それぐらい、母ともうまく行ってなかったのだ。)病室で母の足を触ることにした。そしてそしてトリートメントをしてあげている時に父は、亡くなった。
父親にしてみれば、安心したのかもしれない。意識はないといっても、全てわかるのだろうね。

プロフィールのところに書いた施設での言葉を超えたコミュニケーションのことも事実だけれど、昨日思い出した、このことが私のリフレクソロジストとしての原点なんだろう。

人に触れる、触れられる、ということはととても大事なことだと思う。特に家族の間には。
でも、段々と触れることも、話すことも、子供の時のように素直にできなくなっていく。
その時に何か代わりになるものがあったら、とても助かると思う。
事実私にとっては、リフレクソロジーに助けられた。
父が亡くなった後も母にケーススタディのモデルを頼んだりして、ずいぶんと今までの隙間を埋めるのに助かったし。

リフレクソロジーは、仕事としてだけではなくて、私に色々な勉強をさせてくれているのである。

(あらそういえば、そういうわたしのHPを見て、「コミュニケーションとしてのリフレクソロジー」という、講習依頼がきたのだった、去年。忘れていたわ・・・。)

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リフレクソロジーという仕事

こ仕事を始めたとき、人から、「何人位使っているの?」と、聞かれることもしばしばあった。

最初から、補完療法として、学んだせいか、最初から人を使うとかは、考えていなかった。

リフレクソロジーに限らず、ホリスティックに、人と関わろうとしている場合、その人の人柄が、とても重要だと思うのだ。(いい悪いではなくてね。十人十色だから。)

お客様にしても、リフレクソロジーを受けるなら、誰でもいいという人は少ないと思う。

お医者様でも、腕も重要だけれど、その人柄は、医者選びの重要なポイントになってくると思う。(だって、自分の身体を任せるわけだからね。)

こういった性質の仕事は、そのお客様に対して責任をもてるのもそのセラピストしかできないことだと思う。だから、誰かを使って、サロンを開いたとしても、個々独立した形で、仕事をしていくものだと思うのだ。(だから、使うと言う言葉は、適切ではないけど)これは以前に将来の私の夢に、書いたとおり。

スクールにしても、マニュアルを作って、人に人を教えさせるものではないと思うのだ。
単に、テクニックを教えるだけにしても、人によって、違ってくると思うしね。

この仕事は、昔から職人だと思っている。だから自分で、経験の中から学んできたものを身体が覚えて、そしてそこからまた学んでいく。人から学んだことから、自分のものにしていくには、その人それぞれの道があると思うのだ。だから、同じ手技を学んでも、人それぞれの個性が出てくると思うのだ。(そこがまた面白いところだと思うのだけれどね。)

ずいぶん前に見た夢(前にも書いたけれど)そんな小さなサロンは、これからはだめになるわよ、と、大手のサロンの面接官に言われた夢(大手のサロンの面接官の方スイマセン。夢です夢。)のなかで、「セラピストは、パーソナリティじゃーーーー!」と、叫んだことを思い出した。

ベビーマッサージの矢野先生は、みんなに安らぎを与えると言われ、そしていつも私はいつも元気を与えてくれると言われる。(ありがたい)
前は、私も安らぎをーーーと、思って、少し悩んだものだが、今は、元気で、いいじゃん、と、思えるのだ。

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リフレクソロジーは地味だけれど

この仕事をはじめた時、アロマとかに比べると、じみだった。(と、勝手に思っていた。)

アロマはよい香りなので、女性にとってはそれだけで癒される感じ。
リフレクソロジーは、足。
なんて、じみ・・・。

それに、知名度も低くて、説明するのに大変。(友達が、無痛足裏マッサージと言う命名をしてくれたが、足裏だけじゃないもんね・・・)

少ないほかのサロンを見てみても、アロマとあわせているところがほとんど。(某スクールの出身者が多かったから?)

アロマとリフレクソロジーは、まったく別のもの。未だにその区別がつかない人も大勢いいると思う。(働いていた施設では、最後まで、アロマの先生と思っていた人もいたぐらい。)

しかし、リフレクソロジーは、地味だが、滋味だ。(なんてね)
それに奥が深い。(どの療法でもそうだと思うのだが。)

私の場合は、はっきり言って、マッサージ関係は大嫌いだった。するのもされるのも。
最初リフレクソロジーと出会った時もそこの会社が、メンタルケアが中心のところだったので「なじぇ?」だったのだ。

心にアプローチするのは、難しい。そういう場合は、身体から、ケアする。というのを知ったのもその時。
心にアプローチしていけば、身体も健やかに。
身体に、アプローチしていけば、心も健やかに。
心と身体は、ひとつなのだ。

それならば、勉強してみるか、だったのだ。
そしたら、その効果のすごいことと言ったら!びっくりである。
もともと、(今思えばだけれど)カパ体質で、水である。むくみやすい。(というより、暗黒時代のせいで、身体は、むくんでいることが当たり前状態)それなのに、講習2日目、1時間おきに行くトイレ。身体は、しぼんだ。手にも足にも、骨が出た。(普通の状態になったということね)

だから、癒しの仕事がしたいとか、マッサージ系が好きだからとかで、この仕事を始めたのではなくて、こんなによいものは、もっと、知ってもらわなくては!だったのだ。

だけど、書いたように、仕事としていくには、リフレクソロジーだけでは弱いのかな、と、何度も思ったことがある。(商業的にね。)
でも、リフレクソロジーが、すきなのだ。
とても自然なものなので、誰にでもできる。どこでもできる。でも、奥が深く、その効果は大きい。

始めて7年になるけれど、未だに変わった好転反応や症例がある。
スクールで教えていても、まだまだ勉強不足だなと、思うこともしばしばである。

受講生の方にも言うが、勉強したから、「はい、一人前ですよ。」ではないのだ。

リフレクソロジーに限らず、その道を極めるのは、簡単ではない。

今思えば、あれもこれも手を出さず(ピンと来るものがなかったせいもあるけれど。それに、マッサージ嫌いだったし。)リフレクソロジーだけでやってきて、よかったと思っている。(ヘッドは、これまたよろしいが。矛盾している?まぁ、世の中矛盾だらけ、それだから、私でも何とか生きていけるのである。)

リフレクソロジーに限らず、人に教えるということは、単にテクニックだけではない。
テクニックだけなら、昨日今日、勉強を終わった人でもできる。
でも、実践から学んだことがなければ、人に教えることは難しいと思うのだ。

人生と同じで、経験は、大事。そして、そこから学ぶことも。そして、新しい気持ちで、柔らかく、新たなものと出会っていくことも。(経験だけに縛られると、これまた、困る。)

だらだらと書き連ねてしまったが、やっぱり私は、リフレクソロジストなのだ。
そして、リフレクソロジーが大好き。なのよん。

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経験

朝、いつものように、物干し場で、ボーっとしていた時、リフレクソロジストとして、いろいろな経験をしてきたなぁ、と、ふと、思った。

してきたと言うより、させてもらってきたと言うべきか。

私が勉強した頃は、リフレクソロジーと言う言葉を聞いて、その意味を理解できる人は、ほとんどいなかった。検索をかけても、わずかなページ数。

その上、出会った先生たちが、イギリス系の教育を受けた方ばかりだったので、最初から補完療法として勉強したのだ。

「足をもむと、身体が改善する。」

自分の身体が調子よくなったとはいえ、本当に、身体全般に効果はあるのだろうか?今思うと、リフレクソロジスト自身が半信半疑で、この仕事を始めたのだ。

神様はよくしてくださるもので、テクニックに自信がついてきた頃、初めて毎週のように通ってくださる方が現れた。

果たして、この日本で、このやり方で、この仕事を続けていけるのだろうか?と、不安があった中、このお客様には、勇気をいただいたことを覚えている。

その後は、ボチボチと定期的に通ってくださるお客様が何人か出てきて、わたし自身リフレクソロジストとしての自信をつけさせてもらうことになったのだ。

その後は、身障者の施設での施術、妊娠中の方のケア、など、そのとき、そのとき、ご縁をいただいて、貴重な経験をさせてもらってきた。

初めてのケースに出会うときは、ちょっと、不安もあったけど、「できない仕事は回ってこない。」を、心の支えに。

リフレクソロジーは、自分自身で、いろいろなケースをこなしていく中で、自分のものにしていくもの。

それにはそれ相当の時間がかかる。

それに、たくさんの経験も。

自分のスタンスを決めてじっくりと取り組む。

それがよいリフレクソロジストになる秘訣かも。

この仕事について、はや8年。

ほんとによい経験をさせてもらったなぁ、と、つくづく感じた朝なのだ。

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