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2007年7月18日 (水)

セルフトリートメントの薦め

スクールで、実技の向上のために、薦めているのが、セルフトリートメント。

自分の身体のケアにもなるし(人にやってもらうよりは、効果は、薄いかも?だけど。)、なんと言っても、手技の勉強になるから。

押している人と押されている人が同じだと(ややこしい書き方ですいません)今押している反射区が正しい位置なのかがよくわかる。正しい反射区を刺激すると、気持ちよかったり、少し痛みを感じたりする.

そして、その反射区を押したときの指に伝わる感じ(しっくりする)を覚えると、人の足を触ったときにも正しい反射区を探し出せる。

だから、セルフトリートメントと言っても、自分の足だから適当に押す、というのではなくて、時には、じっくりと反射区を探りながら行う、というのがいいと思う。

それに、今の自分の身体の状態と反射区の反応がリンクしたりして、そういう意味でもとても勉強になると思う。(私の場合、バレエのレッスンの次の日は、お尻とひざの反射区が敏感になる。)

女性の場合、排卵期や生理中は、卵巣や子宮の反射区に痛みを感じることが多い。(お試しください。)

この反射区は、側面にあって、見つけにくいのだけど(くるぶしとかかとを結んだ線の丁度半分のところ)自分の足で試していると触った感触で、そこが反射区だとわかるようになるから。(他のところもそうだけど)

その他には圧のかけ方、指の運び、などなど、とても、勉強になるのでやってみてください。

身体の硬い方は、椅子に座って、片方の足をもう片方の太ももの上に乗せてやるといいかもしれません。(股関節のストレッチも兼ねてね。)

目を閉じて、反射区から伝わってくるものを感じながら、また、反射区を押されている感触も楽しみながら。

(この目を閉じるっていうのも、いい勉強になります。目は時に私たちを欺くから。それに、目を閉じたほうが(もしくは見ないほうが)指の感覚が敏感になります。)

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