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2007年6月 8日 (金)

リフレクソロジストは気持ちいい

スクールでリフレクソロジーを教えるとき気をつけることは、もちろん、施術する指も大事なのだが、支えるほうの手もとても大事だということ。

支える手が弱いと押す力が無駄な方向に抜けていくので反射区に効率よく伝わらない。だから、がんばって押すことになり、施術する指に負担がかかる。

かと言って、支えるほうの手に力が入りすぎると、受け手のほうが気持ちよくないのだ。(押さえつけられている感じがするから)

よく言うのが

「赤ちゃんを抱いているときのように、しっかりと、でも、柔らかに。そして、それこそ、赤ちゃんのように足を大事に扱いなさい。」

と。
(赤ちゃんを抱いたことがない人はどうするのですか?なんて突っ込みは、勘弁してくださいね。このさい。笑。)

足は身体全体を現している。足を丁寧にやさしく扱うことは、その人の身体すべてを丁寧に優しく扱っていることと同じこと。

施術の最後に、エネルギーワークをするのだけど、その時踵をやさしく手のひらで包んだりするのだが、その時のあるお客様の言葉が

「自分をとても大事にされているようで、とっても安心感を感じます。」

だった。

足全体をやさしく手で包み込むことは、その人を抱きしめていることと同じこと。

だから、施術側もリラックスしていることが大事。緊張は相手に伝わる。

でも、不思議とリフレクソロジーの施術中も、ワークをしているときも、施術側もとても気持ちいいのだ。

ゆっくりとした呼吸で行い、相手のことも大事に思うからかもしれない。

するほうも気持ちいいから、されるほうも気持ちいい。

ベビーマッサージも、そうなんだな、と思う。(と言うより、ベビーマッサージがまさにそれ)

お母さんの気持ちは、そのまま赤ちゃんに伝わる。

お母さんが、「しなければ!」と、必死の思いでするよりも、鼻歌でも歌いながら、楽しくするほうがいいに決まっている。

それに、マッサージすることによって、これまた、お母さんの心も身体も緩んでくる。

ボディワークは、それなんだな。

ベビーマッサージが上手に終わったお母さんたちの顔を見ると、ほんとにそう思う。
(もちろん赤ちゃんの顔もね。)

だから、施術の後はリフレクソロジストもきっと、いい顔しているはずなんですが・・・。

(家賃払う前で、必死の形相してたりして。笑。)

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