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2007年5月28日 (月)

経験

朝、いつものように、物干し場で、ボーっとしていた時、リフレクソロジストとして、いろいろな経験をしてきたなぁ、と、ふと、思った。

してきたと言うより、させてもらってきたと言うべきか。

私が勉強した頃は、リフレクソロジーと言う言葉を聞いて、その意味を理解できる人は、ほとんどいなかった。検索をかけても、わずかなページ数。

その上、出会った先生たちが、イギリス系の教育を受けた方ばかりだったので、最初から補完療法として勉強したのだ。

「足をもむと、身体が改善する。」

自分の身体が調子よくなったとはいえ、本当に、身体全般に効果はあるのだろうか?今思うと、リフレクソロジスト自身が半信半疑で、この仕事を始めたのだ。

神様はよくしてくださるもので、テクニックに自信がついてきた頃、初めて毎週のように通ってくださる方が現れた。

果たして、この日本で、このやり方で、この仕事を続けていけるのだろうか?と、不安があった中、このお客様には、勇気をいただいたことを覚えている。

その後は、ボチボチと定期的に通ってくださるお客様が何人か出てきて、わたし自身リフレクソロジストとしての自信をつけさせてもらうことになったのだ。

その後は、身障者の施設での施術、妊娠中の方のケア、など、そのとき、そのとき、ご縁をいただいて、貴重な経験をさせてもらってきた。

初めてのケースに出会うときは、ちょっと、不安もあったけど、「できない仕事は回ってこない。」を、心の支えに。

リフレクソロジーは、自分自身で、いろいろなケースをこなしていく中で、自分のものにしていくもの。

それにはそれ相当の時間がかかる。

それに、たくさんの経験も。

自分のスタンスを決めてじっくりと取り組む。

それがよいリフレクソロジストになる秘訣かも。

この仕事について、はや8年。

ほんとによい経験をさせてもらったなぁ、と、つくづく感じた朝なのだ。

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