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2007年5月28日 (月)

リフレクソロジーは地味だけれど

この仕事をはじめた時、アロマとかに比べると、じみだった。(と、勝手に思っていた。)

アロマはよい香りなので、女性にとってはそれだけで癒される感じ。
リフレクソロジーは、足。
なんて、じみ・・・。

それに、知名度も低くて、説明するのに大変。(友達が、無痛足裏マッサージと言う命名をしてくれたが、足裏だけじゃないもんね・・・)

少ないほかのサロンを見てみても、アロマとあわせているところがほとんど。(某スクールの出身者が多かったから?)

アロマとリフレクソロジーは、まったく別のもの。未だにその区別がつかない人も大勢いいると思う。(働いていた施設では、最後まで、アロマの先生と思っていた人もいたぐらい。)

しかし、リフレクソロジーは、地味だが、滋味だ。(なんてね)
それに奥が深い。(どの療法でもそうだと思うのだが。)

私の場合は、はっきり言って、マッサージ関係は大嫌いだった。するのもされるのも。
最初リフレクソロジーと出会った時もそこの会社が、メンタルケアが中心のところだったので「なじぇ?」だったのだ。

心にアプローチするのは、難しい。そういう場合は、身体から、ケアする。というのを知ったのもその時。
心にアプローチしていけば、身体も健やかに。
身体に、アプローチしていけば、心も健やかに。
心と身体は、ひとつなのだ。

それならば、勉強してみるか、だったのだ。
そしたら、その効果のすごいことと言ったら!びっくりである。
もともと、(今思えばだけれど)カパ体質で、水である。むくみやすい。(というより、暗黒時代のせいで、身体は、むくんでいることが当たり前状態)それなのに、講習2日目、1時間おきに行くトイレ。身体は、しぼんだ。手にも足にも、骨が出た。(普通の状態になったということね)

だから、癒しの仕事がしたいとか、マッサージ系が好きだからとかで、この仕事を始めたのではなくて、こんなによいものは、もっと、知ってもらわなくては!だったのだ。

だけど、書いたように、仕事としていくには、リフレクソロジーだけでは弱いのかな、と、何度も思ったことがある。(商業的にね。)
でも、リフレクソロジーが、すきなのだ。
とても自然なものなので、誰にでもできる。どこでもできる。でも、奥が深く、その効果は大きい。

始めて7年になるけれど、未だに変わった好転反応や症例がある。
スクールで教えていても、まだまだ勉強不足だなと、思うこともしばしばである。

受講生の方にも言うが、勉強したから、「はい、一人前ですよ。」ではないのだ。

リフレクソロジーに限らず、その道を極めるのは、簡単ではない。

今思えば、あれもこれも手を出さず(ピンと来るものがなかったせいもあるけれど。それに、マッサージ嫌いだったし。)リフレクソロジーだけでやってきて、よかったと思っている。(ヘッドは、これまたよろしいが。矛盾している?まぁ、世の中矛盾だらけ、それだから、私でも何とか生きていけるのである。)

リフレクソロジーに限らず、人に教えるということは、単にテクニックだけではない。
テクニックだけなら、昨日今日、勉強を終わった人でもできる。
でも、実践から学んだことがなければ、人に教えることは難しいと思うのだ。

人生と同じで、経験は、大事。そして、そこから学ぶことも。そして、新しい気持ちで、柔らかく、新たなものと出会っていくことも。(経験だけに縛られると、これまた、困る。)

だらだらと書き連ねてしまったが、やっぱり私は、リフレクソロジストなのだ。
そして、リフレクソロジーが大好き。なのよん。

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