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2007年5月28日 (月)

トリートメントの圧力

日本人は(平均的なという意味ですが)強めの圧で施述されることが好きな方が多いようだ。だから、「痛気持ちいい。」を欧米式のリフレクソロジーにも望まれる方が多いと思う。

うちのお客様の中にも、最初は、ソフトな施術に驚かれる方も多い。

でも、単に圧が弱いわけ(他と比べると)ではなくて、それなりのテクニックがあるので、反射区には、しっかりと働きかけている。

足の裏も筋肉でできているので、身体が疲れている人や緊張がある人は、足裏が刺激に鈍感になっている場合が多い。

そういう方の場合、最初のうちは反射区に働きかけるというより、筋肉をほぐすことから始まるのだ。筋肉がほぐれていないのに、無理に圧をかけると、筋肉自体にダメージを与えてしまう場合があるし、欧米式の手技で強い圧をかけると、施術側の指を痛めてしまう。

いわゆる健康な方でも、トリートメントを重ねるうちに、足裏が敏感になってきて、最初よりも圧を強く感じる方がほとんどである。

うちの姉のだんな様もそのひとりで、最初は「もっと強く押して」と、言っていたのが、最近では、強く押さなくても、満足しているようで、痛みを感じる場所すらあるようになった。(もちろん、飛び上がるほどではないですよ。)本人も「おもしろいねぇ。」と,言っている。

肉体的な感覚には個人差があるし、好みの問題もあるので、どの圧がよくて、悪いかは、言えないけれど、痛みを感じなければ、効果がない、ということではない。のである。

心地よいと感じることは、心と身体を緩める。

心と身体を緩める、まずはそこから始まるのだ。

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