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2007年5月

2007年5月31日 (木)

身体のバランス

リフレクソロジーによって、身体のバランスをとる、と言うと、とても曖昧な感じがするけれど、実際に人の身体は、バランスをとりながら生きている。

ホメオタシス(恒常性の維持)は、まさにバランス。

身体の状態を外部、内部の変化にかかわらず、一定の状態に保とうとする働きのことである。

簡単に言うと、気温の変化があるにもかかわらず、私たちの体温は、ほぼ一定に保たれるようになっている。

また、血圧や心拍、身体のph、塩分濃度など、変化があっても元の状態に戻ろうとする力が働くようになっている。(塩辛いものを食べると喉が渇くというのも、このため。)

これが身体のバランスというもので、ある意味、このバランスが崩れた状態が病気と言ってもよいのだ。

この恒常性の維持には、自律神経系、内分泌系、リンパ系(免疫)が、大きくかかわっている。そして、この3つの働きもまた、深く関係しあって働いているし、バランスの系なのだ。(ちょうどいい按配じゃないと困る、という系だからね。)

リフレクソロジーは、これらの系に働きかけるには、とても有効だとされるし、経験からも、有効だった場合が多い。

どうしてかは、科学的な根拠のないものゆえ、憶測になるけれど、ストレスを軽減するから、と言うのもひとつだと思う。

この3つの系は、ストレスによってかなり影響されるものだしね。

もうひとつは、人の身体は、基本的には血流が重要だからかもしれない。

これは、リフレクソロジーを行うと血流がUPしたというサーモグラフィーにの実験によっても、わかることだから、間違いはないと思うけど。

細かいことを書くと難しくなるけれど、「このバランスをとる」というのは、決して曖昧な表現でも、胡散臭いものでもなく、人にとっては、とても重要なことなのだ。

バランス取れていますか?

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2007年5月28日 (月)

緩和ケアとリフレクソロジー2

身体自体のバランスをとるので、うちのお客様の中でも慢性疾患のために長期にわたってお薬を服用されている方も薬の副作用が出ていないそうである。

治療に苦痛を伴う方の緩和ケアとしても、とても有効だと思う。

トリートメントを続けるうちに、お薬の数が激減した方もいた。(この方は原因不明の不定愁訴だった)こういった方のように、原因不明の症状の方にも威力を発揮するのがリフレクソロジーのよさだとも、思う。

リフレクソロジーの場合、アロマと違って、科学的根拠がほとんどないため、医療機関に取り入れにくいのかもしれないが、理論等を理解されれば、逆に取り入れやすいと思うのだが。

それには私たちリフレクソロジストも症例などをきちんと作成して、理解を深めてもらうようにしていく必要があると思う。

もちろん医療関係の方たちと連携をとれるような知識もとても必要だと思う。(ひゃー勉強が足りません!)

障害者の施設にいた時は、医務室の管轄だったので、看護士の方や理学療法士の方々から(それでも、利用者さんには月一ぐらいの施術だったが)色々と情報を頂き、勉強もさせていただいた。

お医者様に理解してもらう前にもっと、私たちが勉強するのも必要。

でも、まだまだ、リフレクソロジーは、リラクゼーションの域を出ないのが現状。個人のサロンで、症例が取る機会は少ない。

より多くの医療機関の方たちが、理解を深めていっていただき、双方歩み寄りで、連携していけたら、と思うのである。

お医者様が、患者の方に対しこういった療法もありますよ、と患者さんが選択できる環境を作る。こういう風になればいいなぁ、と思うのだ。(もうしている方があれば、これからも、続けてくださいね。)

もっともっと、勉強します。

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コミュニケーションとしてのリフレクソロジー

お客様と話していて、子育ての時に、スキンシップが足らなかったので、今流行のベビーマッサージはとてもいいことだと思うと、話されていた。それも、お母さんにとって。(もちろん我がベビーマッサージ講習でも、そのことは教えているのだけれど)
今は成長してしまった子供にもリフレクソロジーをしてあげることはいいことだと思うのだけれど、とも、おっしゃっていた。

その話をしていて、思い出したのが、私がまだこの仕事を本格的に始める前のこと。
そのころは、父とも母ともとても仲が悪かった。(お互いが相手にたして思いが強すぎて、衝突ばかりしていたというのがほんとかな)

ずいぶん前の日記にも書いたけれど、ほとんど会ってもおらず、父親が危篤(そのころはもう病気だったのだけれど)という知らせにも、「大げさなことを言うと私が行くと思っているのね。」と、言いながら深夜タクシーで病院に向かった位。(ほんとに危篤だった。なんて親不幸な娘!)

結果的にはそれから、2ヶ月ほどで亡くなったのだが。その時の父との和解の過程は以前に書いたのでここには書かないけれど、亡くなる前に何度かリフレクソロジーをしてあげた。心筋梗塞の発作と脳梗塞の発作を起こして意識不明だったので、その時の私には、重篤な状態の人にトリートメントを行うことは、少し怖いことではあったのだけれど、何もして上げられない私にとっては、自分の気持ちの助けになったのだ。(まぁ、お父さんも娘の勉強のためなら本望だろうと・・・。親不孝?)

子供の時一緒に住んでいなかったこともあって、父や母とも何かあると、会話がなくなったり、何もないときでも会話ができなかったりしたのだが、父の意識が戻らない病室で、母と二人でいることは、ある意味苦痛だったのだ。
それなのに父からの最後の言葉は、「お母さんと仲良くな」だった。(その後は気管支切開をしたので会話はできなかったのだ)
父が亡くなるのが、今日か明日か、というとき、他の家族はそこにいなくて、何故か母と二人だった。
母と話すこともないので、勇気を出して(それぐらい、母ともうまく行ってなかったのだ。)病室で母の足を触ることにした。そしてそしてトリートメントをしてあげている時に父は、亡くなった。
父親にしてみれば、安心したのかもしれない。意識はないといっても、全てわかるのだろうね。

プロフィールのところに書いた施設での言葉を超えたコミュニケーションのことも事実だけれど、昨日思い出した、このことが私のリフレクソロジストとしての原点なんだろう。

人に触れる、触れられる、ということはととても大事なことだと思う。特に家族の間には。
でも、段々と触れることも、話すことも、子供の時のように素直にできなくなっていく。
その時に何か代わりになるものがあったら、とても助かると思う。
事実私にとっては、リフレクソロジーに助けられた。
父が亡くなった後も母にケーススタディのモデルを頼んだりして、ずいぶんと今までの隙間を埋めるのに助かったし。

リフレクソロジーは、仕事としてだけではなくて、私に色々な勉強をさせてくれているのである。

(あらそういえば、そういうわたしのHPを見て、「コミュニケーションとしてのリフレクソロジー」という、講習依頼がきたのだった、去年。忘れていたわ・・・。)

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リフレクソロジーという仕事

こ仕事を始めたとき、人から、「何人位使っているの?」と、聞かれることもしばしばあった。

最初から、補完療法として、学んだせいか、最初から人を使うとかは、考えていなかった。

リフレクソロジーに限らず、ホリスティックに、人と関わろうとしている場合、その人の人柄が、とても重要だと思うのだ。(いい悪いではなくてね。十人十色だから。)

お客様にしても、リフレクソロジーを受けるなら、誰でもいいという人は少ないと思う。

お医者様でも、腕も重要だけれど、その人柄は、医者選びの重要なポイントになってくると思う。(だって、自分の身体を任せるわけだからね。)

こういった性質の仕事は、そのお客様に対して責任をもてるのもそのセラピストしかできないことだと思う。だから、誰かを使って、サロンを開いたとしても、個々独立した形で、仕事をしていくものだと思うのだ。(だから、使うと言う言葉は、適切ではないけど)これは以前に将来の私の夢に、書いたとおり。

スクールにしても、マニュアルを作って、人に人を教えさせるものではないと思うのだ。
単に、テクニックを教えるだけにしても、人によって、違ってくると思うしね。

この仕事は、昔から職人だと思っている。だから自分で、経験の中から学んできたものを身体が覚えて、そしてそこからまた学んでいく。人から学んだことから、自分のものにしていくには、その人それぞれの道があると思うのだ。だから、同じ手技を学んでも、人それぞれの個性が出てくると思うのだ。(そこがまた面白いところだと思うのだけれどね。)

ずいぶん前に見た夢(前にも書いたけれど)そんな小さなサロンは、これからはだめになるわよ、と、大手のサロンの面接官に言われた夢(大手のサロンの面接官の方スイマセン。夢です夢。)のなかで、「セラピストは、パーソナリティじゃーーーー!」と、叫んだことを思い出した。

ベビーマッサージの矢野先生は、みんなに安らぎを与えると言われ、そしていつも私はいつも元気を与えてくれると言われる。(ありがたい)
前は、私も安らぎをーーーと、思って、少し悩んだものだが、今は、元気で、いいじゃん、と、思えるのだ。

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リフレクソロジーは地味だけれど

この仕事をはじめた時、アロマとかに比べると、じみだった。(と、勝手に思っていた。)

アロマはよい香りなので、女性にとってはそれだけで癒される感じ。
リフレクソロジーは、足。
なんて、じみ・・・。

それに、知名度も低くて、説明するのに大変。(友達が、無痛足裏マッサージと言う命名をしてくれたが、足裏だけじゃないもんね・・・)

少ないほかのサロンを見てみても、アロマとあわせているところがほとんど。(某スクールの出身者が多かったから?)

アロマとリフレクソロジーは、まったく別のもの。未だにその区別がつかない人も大勢いいると思う。(働いていた施設では、最後まで、アロマの先生と思っていた人もいたぐらい。)

しかし、リフレクソロジーは、地味だが、滋味だ。(なんてね)
それに奥が深い。(どの療法でもそうだと思うのだが。)

私の場合は、はっきり言って、マッサージ関係は大嫌いだった。するのもされるのも。
最初リフレクソロジーと出会った時もそこの会社が、メンタルケアが中心のところだったので「なじぇ?」だったのだ。

心にアプローチするのは、難しい。そういう場合は、身体から、ケアする。というのを知ったのもその時。
心にアプローチしていけば、身体も健やかに。
身体に、アプローチしていけば、心も健やかに。
心と身体は、ひとつなのだ。

それならば、勉強してみるか、だったのだ。
そしたら、その効果のすごいことと言ったら!びっくりである。
もともと、(今思えばだけれど)カパ体質で、水である。むくみやすい。(というより、暗黒時代のせいで、身体は、むくんでいることが当たり前状態)それなのに、講習2日目、1時間おきに行くトイレ。身体は、しぼんだ。手にも足にも、骨が出た。(普通の状態になったということね)

だから、癒しの仕事がしたいとか、マッサージ系が好きだからとかで、この仕事を始めたのではなくて、こんなによいものは、もっと、知ってもらわなくては!だったのだ。

だけど、書いたように、仕事としていくには、リフレクソロジーだけでは弱いのかな、と、何度も思ったことがある。(商業的にね。)
でも、リフレクソロジーが、すきなのだ。
とても自然なものなので、誰にでもできる。どこでもできる。でも、奥が深く、その効果は大きい。

始めて7年になるけれど、未だに変わった好転反応や症例がある。
スクールで教えていても、まだまだ勉強不足だなと、思うこともしばしばである。

受講生の方にも言うが、勉強したから、「はい、一人前ですよ。」ではないのだ。

リフレクソロジーに限らず、その道を極めるのは、簡単ではない。

今思えば、あれもこれも手を出さず(ピンと来るものがなかったせいもあるけれど。それに、マッサージ嫌いだったし。)リフレクソロジーだけでやってきて、よかったと思っている。(ヘッドは、これまたよろしいが。矛盾している?まぁ、世の中矛盾だらけ、それだから、私でも何とか生きていけるのである。)

リフレクソロジーに限らず、人に教えるということは、単にテクニックだけではない。
テクニックだけなら、昨日今日、勉強を終わった人でもできる。
でも、実践から学んだことがなければ、人に教えることは難しいと思うのだ。

人生と同じで、経験は、大事。そして、そこから学ぶことも。そして、新しい気持ちで、柔らかく、新たなものと出会っていくことも。(経験だけに縛られると、これまた、困る。)

だらだらと書き連ねてしまったが、やっぱり私は、リフレクソロジストなのだ。
そして、リフレクソロジーが大好き。なのよん。

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経験

朝、いつものように、物干し場で、ボーっとしていた時、リフレクソロジストとして、いろいろな経験をしてきたなぁ、と、ふと、思った。

してきたと言うより、させてもらってきたと言うべきか。

私が勉強した頃は、リフレクソロジーと言う言葉を聞いて、その意味を理解できる人は、ほとんどいなかった。検索をかけても、わずかなページ数。

その上、出会った先生たちが、イギリス系の教育を受けた方ばかりだったので、最初から補完療法として勉強したのだ。

「足をもむと、身体が改善する。」

自分の身体が調子よくなったとはいえ、本当に、身体全般に効果はあるのだろうか?今思うと、リフレクソロジスト自身が半信半疑で、この仕事を始めたのだ。

神様はよくしてくださるもので、テクニックに自信がついてきた頃、初めて毎週のように通ってくださる方が現れた。

果たして、この日本で、このやり方で、この仕事を続けていけるのだろうか?と、不安があった中、このお客様には、勇気をいただいたことを覚えている。

その後は、ボチボチと定期的に通ってくださるお客様が何人か出てきて、わたし自身リフレクソロジストとしての自信をつけさせてもらうことになったのだ。

その後は、身障者の施設での施術、妊娠中の方のケア、など、そのとき、そのとき、ご縁をいただいて、貴重な経験をさせてもらってきた。

初めてのケースに出会うときは、ちょっと、不安もあったけど、「できない仕事は回ってこない。」を、心の支えに。

リフレクソロジーは、自分自身で、いろいろなケースをこなしていく中で、自分のものにしていくもの。

それにはそれ相当の時間がかかる。

それに、たくさんの経験も。

自分のスタンスを決めてじっくりと取り組む。

それがよいリフレクソロジストになる秘訣かも。

この仕事について、はや8年。

ほんとによい経験をさせてもらったなぁ、と、つくづく感じた朝なのだ。

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ハンドリフレクソロジー

意外とハンドリフレクソロジーの事は皆さん知らないようだ。(それに、手に行うときは、オイルを使うところが多いようだしね。本来は、リフレクソロジーでは、禁忌なんだけれど。)

面白い事に、リフレクソロジーの元となったゾーンセラピーは、手に行っていたのだ。

そのときは今のような手技はなくて、洗濯バサミやゴムバンドなどで、一定の圧を一定時間かけていたようだけど。

手にしても足にしても、同じように反射区は存在するので、どちらも同じ事をするわけだし、ハンドはハンドで、よさがあるのだが、プロは、足を好む。

まず、手はやりにくい。(プロとしては)足と左右反対になるから。

それに、お客様と近すぎて、お互いが緊張する。(それに手を握るような感じにもなるので、親密な行為に近いからね。)

反射区が小さいので、プロとしては、情報を読み取りにくい。などなど。

まぁ、こんな理由でなんだけれど、反対に仲のよい間柄では、ハンドリフレクソロジーはその良さを発揮する。

二人で仲良くソファなんぞに腰掛けて、手を握り合う代わりにハンドリフレクソロジーをするなんて、よいじゃありませんか。親子で、兄弟で、恋人同士、ご夫婦で。(ちょっぴり嫉妬交じりになってます。)

それに、体験してみるとわかってもらえると思うのだが、ハンドもとても気持ちよくて、横になって受けると眠ってしまうのだ。

足に行うトリートメントも他のものに比べれば、手軽だけれど、ハンドは、もーーーっと、手軽。

看護の現場や介護の現場にももってこいだと思う。

これだけリフレクソロジーが広まったのだから、これからは、ハンドのよさも伝わっていけばいいなと思うのだ。

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予防医学としてのリフレクソロジー

昨日、ここ一年ぐらい、定期的にいらっしゃっているお客様から嬉しい言葉をいただいた。

「リフレクソロジーを受けてるから、毎年この時期に悩まされていた腰痛が出ないわ。それに、立ち仕事をしても、前みたいに足がだるくてしょうがないってことがなくなったしね。」

この方は、他の理由でいらしている方なのだけれど、リフレクソロジーのよさはまさにこれ。

身体全体のバランスを取って、身体本来の働きを高めるから、身体全体の調子がよくなる。まさに、一石何十鳥。

それと、予防としての効果。

身体のリセット機能をUPして、疲れがたまりにくい、回復が早い、という効果があるので、何らかの症状が出るまでに至らない。(完璧ではないですが)また、何らかの症状が出た場合でも、その回復が、早い。

慢性の疾患で、お薬を長く飲んでいる方でも、身体の基礎体力がつくせいか、副作用があまり出ない、という声もよく耳にする。

身体に何らかの症状が出る前に、身体のメンテナンスするのは、お金がかかるような気がするけれど、痛くなったり、病気になったりするのは、辛い。

何らかの症状がない場合でも、思い出したように受けるより、定期的に受けられたほうが、身体と心の健やかさは、保てるはず。

これからは、リフレクソロジーが、特別なものでも、ご褒美でもなく、毎日の日常の中に根付いていってほしいのだ。

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なぜ、そうなのか?

リフレクソロジーを教える上で大事にしている事、それは、何故?そうなのか、と言うこと。

例えば、一般的には、リフレクソロジートリートメントを受ける前には、フットバスをするのが当たり前になっているようだけれど、本来は、トリートメントの前にはしない。
それは、その方の足の状態を観察するためなのだが、リフレクソロジーは、診断して、その症状にあわせてトリートメントを変えることはしない。(再トリートメントはするけれど)どのような人でも、身体のバランスを整えるためにフルトリートメントを行う。(このフルトリートメントと言う言葉もおかしいけれど)

なので、足の観察のために、フットバスを行うことを止めるよりも、お客様が足をさっぱりとしてから安心してトリートメントを受けられるように、(足の匂いや汚れを気にしなくても)フットバスを行うほうが、お客様の利益にはつながる。(リラックスするからね)

スクールでは、これに限らず、何故?そうなのか?ということをいつも心がけて教えているつもり・・・。(つもりではダメかしら?)

でも、講義が終わったら、その人自身で、成長していくしかないのだ(もちろん、質問等は受け付けているけれど)

そのためには、なぜ?そうなのか?そうするのかを教えていくことが大事だと思うのだ。

自分で考える力を付けてあげる事。

それが、本当だと思った。

人はそれぞれ違いがある。

でも、違わない事もある。

相手を思いやる事。

かな?

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リフレクソロジーのよさ

リフレクソロジーのよさは続けて受けることで実感する。(もちろん、一度で、素晴らしい効果を感じる方もいっるけれど)

スクールのベーシックコースでも、ケーススタディを行ってもらうのは、そのことを施術する側が実感して欲しいから。

もちろん、手順や反射区を覚えるためでもあるのだが、たった3回のケーススタディでも、とてもよい症例を取れる人もいる。

日本では、リラクゼーションとして広まったリフレクソロジーなので、うちのお客様でも、全ての方がリフレクソロジーのよさを(本当の意味で)実感されるわけではない。

今回始めたお身体改善コースを受けていられる方も、何人かは、これまでも不定期で、受けていただいていた方。

もちろん、あなはたのリフレクソロジーを気に入ってくださっていたのだけれど、今回続けて受けていただくうちに、これまでよりも、リフレクソロジーの効果を感じていただいているようだ。

最近は癒しブームもあって、リフレクソロジーを受けたことがない方、リフレクソロジーのよさをまだ知らない方が、受講されることも多い。

スクールに通いだしてからでもいいから、できれば自分の身体でそのよさを実感していって欲しいものである。(いつも受講生の方に言っているのだけれどね)

そして、これからの健やかな人生のために、リフレクソロジスト自身がリフレクソロジーを役立てていって欲しいのだ。

味見もしてない、自分が通った事もないレストランの料理を人に進める人はいないはず。

好転反応も身体がどんどんよい感じになっていくことも、自分で感じて始めて、人に伝えられると思うから。

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リフレクソロジーのよさ

リフレクソロジーのよさは、そのシンプルさと手軽さ、それなのに効果は、高い。身体の調子を整えて、本来の身体の力を取り戻す手伝いをするのもなので、副作用もなく、安心して家庭の中においても行ってもらえる。

昨日も姉と話していて、小学校の高学年ともなると、男の子なんかとはなかなか話をしようと思ってもできないし、でも、向き合うこともしたいし、なんていっていた。

そういうときに「足やってあげるって、言えばいいじゃん。」「そうだ!」という会話になったのだ。

甥は私が勉強したての頃、よくモデルになってくれたし、(4歳位のとき、今じゃ足のサイズも25センチで、頼まれても、遠慮したい大きさになってしまったが)今でも(姉のところの子供達はみんな好きだけれど)足やってあげるよ、と言えば、嬉しそうな顔をする。

こういう時って、本当にリフレクソロジーはいいなぁ、と思うのだ。

リフレクソロジーには、道具も何もいらない。禁忌事項の(これまた少ないが)知識と好転反応の知識があれば、簡単に行える。副作用のようなものもないから、極端に言えば反射区の知識がなくとも、足を全体に押せばいいのだ。ワンデイ位の講習で、家庭で行うには、十分だと思う。

確かなテクニックと知識をもったリフレクソロジストによって、トリートメントを受けるのも、よいけれど(もちろん!)子供達にしてみれば、知らない人より、大好きなお母さんやお父さんにしてもらうほうが、絶対いいと思う。もちろん夫婦間やもっと年齢のいった家族間でも、そうだと思う。お互いの親密さがよい結果を生むのも事実だ。

反対にリフレクソロジーを通じて、関係を深めると言うこともいえるしね。施設の利用者さんと職員の方とかね。

私も施設で仕事した時リフレクソロジストとして、利用者さんと接することで、早い段階で、親しみを覚える関係になれたと思っている。(勝手に思っているだけだったかしら?)それに、30分程度向き合うことになるので、お話も沢山させてもらえたし。(お話ができない人とは、違う意味で)

プロのリフレクソロジスト(という言い方も変だけれど)になるための教育は、しっかりとしたものでなければ、と思うのだが、多くの方にリフレクソロジーのよさを活かしていってもらいたいと思っている私は、その方の目的に合わせてリフレクソロジーを勉強していただければいいんじゃないかな、と思っているのである。

花粉症の季節になると、お母さんがお子さんの足をトリートメントしてあげる(もちろん反対でもいいのだが)、そんな光景がみられるようになって欲しいのだ。

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リフレクソロジーの今後

ベイリーの同期のぱにちゃんの話を読んで、今後の日本でのリフレクソロジーについて、もっと具体的に考え行動しなくては、という思いに駆られた。

リフレクソロジーは、日本では、リラクゼーションとして広まったが、本来は、医学の世界で生まれたもの。医者であるフィッツジェラルド博士が考案したゾーンセラピーを治療に用いたのが始まり。

現在の形をまとめたのも、物理療法士(理学療法士?)のインガム氏。

イギリスのベイリー氏、ドイツのマルカート氏、共に、看護士。

マルカート氏の書いた本などは、かなり古い本ではあるけれど、読んでみると、リフレクソロジーを明らかに治療方法として書いている。

ただ、リフレクソロジーは、他の療法と違って、どのような人にも同じアプローチをする。
直接的な対処療法的なものとは違う。間接的な全体療法とも言うべきもの。

だから、安全で、家庭で行っても、問題は無く(器具を使う手技は別)、効果も大きい。

正しい知識と経験をもったプロが行えば、かなりの症状の改善に効果があるのも事実。

世界的に見ても、本来の医療の現場での活用を、という傾向があるようだ。

まぁ、日本のように大手サロンが、たくさんあるというのも、世界的に見て珍しいのだろうけれど。

(まとまりのない文になりそう・・・)

わがスクールでも、解剖生理や病理は教えているけれど、まったくそういった知識が無くても行えるというのもある意味リフレクソロジーのよさであると思う。

それに今の日本の現状だと、逆に知っていてもそれを活かすと言うことは、法律的には、難しい。(治療として行えない)

ただ、人の身体について関わっていく仕事をするなら、知っているに越した事はないし、医療の現場で、活動するなら、仕事をする上で、知らないとコミニュケーション能は、落ちる。

法律的に、資格ができたから、解剖生理や病理を教えると言うのではなくて、実績を積むためにもこういった知識は本来は必要だと思う。

リフレクソロジーを行う人たちが、しっかりとした意識をもって、形を残していけるようになれば、その後に何か動きが出てくるのかもしれない。

スクールでも、もちろん私も、これからも勉強と、経験を積んでいかねば。

これを読んでいる方で、万が一お医者様で、リフレクソロジーに興味があれば、ご連絡くださいね。(笑)

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トリートメントの圧力

日本人は(平均的なという意味ですが)強めの圧で施述されることが好きな方が多いようだ。だから、「痛気持ちいい。」を欧米式のリフレクソロジーにも望まれる方が多いと思う。

うちのお客様の中にも、最初は、ソフトな施術に驚かれる方も多い。

でも、単に圧が弱いわけ(他と比べると)ではなくて、それなりのテクニックがあるので、反射区には、しっかりと働きかけている。

足の裏も筋肉でできているので、身体が疲れている人や緊張がある人は、足裏が刺激に鈍感になっている場合が多い。

そういう方の場合、最初のうちは反射区に働きかけるというより、筋肉をほぐすことから始まるのだ。筋肉がほぐれていないのに、無理に圧をかけると、筋肉自体にダメージを与えてしまう場合があるし、欧米式の手技で強い圧をかけると、施術側の指を痛めてしまう。

いわゆる健康な方でも、トリートメントを重ねるうちに、足裏が敏感になってきて、最初よりも圧を強く感じる方がほとんどである。

うちの姉のだんな様もそのひとりで、最初は「もっと強く押して」と、言っていたのが、最近では、強く押さなくても、満足しているようで、痛みを感じる場所すらあるようになった。(もちろん、飛び上がるほどではないですよ。)本人も「おもしろいねぇ。」と,言っている。

肉体的な感覚には個人差があるし、好みの問題もあるので、どの圧がよくて、悪いかは、言えないけれど、痛みを感じなければ、効果がない、ということではない。のである。

心地よいと感じることは、心と身体を緩める。

心と身体を緩める、まずはそこから始まるのだ。

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トリートメントの後の飲み物

サロンによっては、トリートメントのあとにハーブティーを出すところがあるけれど、我がサロンは、水または白湯である。

けっして、けちなわけではない。(念のため)

リフレクソロジーの効果としてあげられるのは、排泄効果が高まる、ということである。
経験のある方もいると思うけれど、トリートメントを受けた後は、鼻水や咳、痰、涙、おしっこ(食べながら読んでいる人がいたら、ごめんなさい。でも、ながらはよくないよ~。)うんちくん(うんちくじゃないよ)、が、出やすくなる。そして、その匂いも強くなることがある。(毒素が増えるため)
なので、その効果を高めるためにも、肝臓や腎臓にも負担をかけないためにも、水、または、白湯を飲んでもらうのは、よいのだ。(うちの受講生で、シャワーやお風呂なら何がいい?って、聞いたら「お湯」と答えて、納得した人がいたけれど、そういう感じ。身体を中から洗い流すイメージね。)

お茶なんかはどうですか?と聞かれるけれど、どのようなものにも、なんらか作用があるのだ。もちろん、ハーブティーにも。

ハーブティーは、ハーブ療法の領域である。というのも理由のひとつ。

確かにハーブは、薬ではないけれど(今の日本の現状では)でも、薬、草、なのだ。
リフレクソロジーにもいえることだけれど、そのものを知れば知るほど簡単には扱えない。
私は専門家ではないけれど、ハーバリストの方ににいつも、聞かされている。

排泄効果が高まるハーブティーなら、相乗効果があってよいと思われるかもしれないけれど、リフレクソロジーの好転反応も人によっては、強い場合がある。そのときに相乗効果があったら、その人の身体にとっては負担がかかる。それに、もし何らかの身体の異常が出たなら、何が原因か特定しにくい。(リフレクソロジーには副作用はないといわれているけれど。ベイリーでも、だから、他の療法を同時に受けない方がよい、と教えられたしね。)

ハーバリストは本来なら(日本ではできないけれど)その人の身体の状態、体質、生活、既往歴など、それこそ、ホリスティックに見てから、ハーブを処方するらしい。
このハーブはこういう人によい、ということは、一概に言えないそうなのである。

薬を服用されている方は、もっと、慎重にハーブティーを選ばなければいけないらしいし。

ハーブティーを簡単に勧めないということは、ハーブ療法を尊重していることにも繋がる。
(自分が専門家ではないと言うこと、ひとつの確立された療法だからね。)
そして、それは、自分の療法も尊重していることに繋がるのだ。(自分を尊重して欲しければ、相手も尊重すること。)

だから、うちでは、白湯か水なのだ。けっして、けちではないのだ。

と、ながながと、けちではないことを訴えてみた。

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緩和ケアとリフレクソロジー

リフレクソロジーは、その方の身体の調子を整えるもの。恒常性の維持の助けになるものだと思っている。

うちのお客様の中にも、強い薬を飲んでいるわりには、副作用が出ないという方もいる。

癌の方にもとても有効に思うのだけれど、なかなか、今の現状では、医療の現場には取り入れられない。

これからは、それが課題だと思う。

スクールで、リフレクソロジストを育てている身としては、心していかなければいけないことだと思う。

もっと、勉強をしなければ・・・。

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つぼと反射区

リフレクソロジーをいろいろな人たちに知ってもらうこと、が目的で、スクールを開いたのだけれど。

この仕事を始めた頃は、リフレクソロジーを知っている人は少なくて、その説明に時間をかけたのだけれど、最近は、リフレクソロジーという言葉がかなり浸透してきているので、それほどでもないと思いきや、逆に、リフレクソロジーをちゃんと理解していない人が多いので、かえって、説明に時間がかかることもある。

リフレクソロジーは、よくマッサージと表現されることが多いけれど、もんだりさすったりするわけではなくて、あくまでも、反射区を刺激(押す)するものなのだ。(もむようにすると、効果が出づらい場合があるのはそのため)

だから、マッサージとは違うし、どちらかというと、指圧や鍼の仲間といってもいいぐらい。

かといって、足つぼ、という言葉も当てはまらない。

つぼと反射区は似た考えだけど、明らかに違うものなのだ。

足裏、というのも、また、正確ではなくて、反射区は、足の甲、側面、裏、全体に存在する。(手にも同様)

また、鍼のように症状によって刺激するつぼが変わるわけではなくて、身体の崩れたバランスを取り戻すためのものなので、対症療法のように、不調のあるところだけを刺激するということもない。

また、リフレクソロジーは非常にシンプルな療法だけれど、その効果は大きい。

しかしながら、痛みがなくて、足だけを刺激するということでは物足らないという人のが多いせいか、あたかもリフレクソロジーだけでは効果が薄いように、他の療法と組み合わせているサロンやスクールが多いのも事実。

だけれど、正しく反射区を刺激すればその効果は大きいので(しつこい?笑。)他の療法とあわせて行うことは、身体に負担がかかる場合があるので、本来は避けるべきなのだ。

リフレクソロジーという名が広まったことは喜ばしいことなのだけど、他のサロンやスクールで、「肩リフレ」とか、「ショルダーリフレ」とか、「ヘッドリフレ」といって、マッサージとリフレクソロジーを混同して教えていることが、ちょっと悲しい。

教える立場の人たちの意識を高く持っていなければ、今後日本でリフレクソロジーが、本来の補完療法として広まることが困難になる。

手軽で、シンプルで、副作用の心配のないリフレクソロジーなのだから、それを正しく伝えていけたら、と、思っている。

面倒かもしれないけれど、「リフレクソロジスト」と、名乗る人たちには、時間をかけて、トリートメントを受けに来た方に、噛み砕いて説明してあげてほしいな、っと、思うのだ。(その方たちが自分はどういうものをこれから受けるのか?ということを知るのも大事なことだと思うし、好転反応のこともそのほうが理解しやすいからね。)

よろしくお願いします。

ある日のブログ

残念な事に、日本ではまだ、リフレクソロジーの事は単なる足のマッサージで、足の疲れを取るようなものと、思っている方が多い。

適切に行えば、これほどシンプルで、効果的な身体のバランスを取る方法はないのにね。

それと、面白いのが、足つぼマッサージとか、足裏マッサージと言う言葉。

足の裏に経穴(つぼ)は、ひとつしかない。(リフレクソロジーで言うところの太陽神経叢のところ)

それに、リフレクソロジーは、足裏だけではないのに。(甲も側面も足首も。それに昨日のブログじゃないけれど、手にも反射区はあるしね。)

こういう言葉を聞くと、リフレクソロジーを教える立場の人間としての責任は、地道ながらも、本来の形をしっかりと伝えていく事だと改めて感じるのだ。

先日スクールの希望者の方が、トリートメントを受けにこられたとき、リフレクソロジーのお話も当然させていただいたのだが、その方も、やっはり、足のマッサージ程度だと思われたようだ。

驚いた事に、昨日その方から、丁寧なお手紙が届いた。そこには、リフレクソロジーというものを勘違いしていたと、書いてあり、私のリフレクロジーに対する姿勢に心を打たれた、と書いてあった。(ちょっと照れくさいけれど)

嬉しい話。ありがたいことである。

こういうことがあると、リフレクソロジーを始めて8年目、スクールを始めて3年目、毎月家賃の締め切りに、ひやひやしながらも、続けてきた甲斐があったなぁ、と思うのだ。(笑)

これからも、本来のリフレクソロジーを伝えていく、という私のミッションは、続くのだ。こういう嬉しい話をエネルギーにしながら。

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トリートメント時間

時々質問を頂くのだが、どうして時間が決っていないのか?

リフレクソロジーのトリートメントは、反射区を全て押す。だから、人によってまちまちになってしまうのです、時間が。だってね、同じ指で(私の指)で押すのだから、足の大きさによって、押す回数が変わってくるのは、わかりますよね。(面積が違うから)

ということは、足の大きさによって、施術時間は、変わります。小さい足の方だと、30分位。でかい人(28センチ位あるお客様もいますが)は、45分ぐらい。

そして2回目以降だと、その方の状態に合わせて、再トリートメントするので、大きい足の方は、1時間位かかります。(初回の方は、好転反応を見るために、再トリートメントはしないのです。そのかわり、お身体の状態やリフレクソロジーについてとか、好転反応のお話をさせていただくので、時間は、結構かかります。)

その前後に、今日のお身体の状態や、生活状態などをお尋ねしたり、どうでもいいお話や(これがまた大事なのですが)普段の生活で気を付けることや、リフレクソロジーについて、などのお話をさせていただくので、どうしても最低でも1時間はかかります。(平均すると、1時間半位)

私の場合、最初からそういう風に学んだので、巷の40分コース、とか、目にすると、どうやっているのかな?と、思います。

最初に教えていただいたITECで、勉強された(その当時は日本では、ITECの勉強はできなくて、その先生もイギリスで勉強されたのです。)先生も、ショートコースの20分はどうやってやるのだろう?と、不思議がっていました。(リフレクソロジーは、足全体を(反射区)施術することにより、その方の体の調子を整えるものなので、対処療法のようなことはしない、というのが、基本です。)

先日のホテルでのイベント仕事でも、男の方がいらしたときは、どうしても手が早くなってしまいます。足が大きいからね。小さな足の方は、時間が余れば、エネルギーバランスを長くしたりして、時間調整できますから、大丈夫でしたが。

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これからこちらに

これから、リフレクソロジーに関することは、こちらに書いていこうと思います。

今まで、独り言のほうに書いてきたものも、こちらにUPしなおそうと思っております。

でも、【セラピストの独り言】も、これからもご贔屓に~♪

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